紙と道具の相性

昨日、タケオペーパーショーから破って持ち帰って来たカラーペーパーを前に、ワクワクしていたら、
「紙が好きな人って、そんなにいないんじゃない?」
と、夫に言われた。

そうなのでしょうか。

私は昔から紙が好き。
イラストレーターだった父の部屋に忍び込み、大量の紙をワクワクしながら触ったものです。

マーメード紙は手触りが好き。厚みがあるのが好き。どの色も綺麗で好き。
でも、何かを描くというより、何かを作る方が綺麗。

それから、トレーシングペーパーも!!紙が透けてるなんて、衝撃でしょ?

タントとケント紙はそれほど興味がなく、何より好きだったのはコットン紙。

端っこがギザギザしていて、メーカー名がエンボス加工してある紙でした。
厚みもちょうど良く、優しい風合いと引っかかりのある質感がたまらないのです。

ちょうど、ゼンタングルの公式タイルもコットン紙ですね。コットン独特の、あの質感。すごく良いんです。
端っこがピシッとしてないところはデザインかもしれないけど、そこが好きです。厚みもしっかりしていていいですね。

そして、コットン紙は色んな道具と相性がいいです。にじまず、弾かず、全ての道具を「どうぞ」と受け入れてくれるおおらかさがあるように感じます!!

昨日もらって来た紙は、ちぎり跡を活かして、本にしました。
以前作った、息子に向けた渡米中のスケジュール本をまた書き直したのです。まだもう少しページを足します。
いろんな紙に、色んな道具で描いて、相性を確かめるのも楽しかったです。

失敗したのは、どの紙がなんという名前なのか記録してこなかったこと。

紙ヤスリのようにザラザラとした赤い紙は、ゼンタングルで使う白ペンと白色鉛筆がとても綺麗に乗って最高に気持ちが良かったのです。

お気に入りの紙は他にもたくさんあるので、機会があればまた紹介したいです!!

成冨史絵のゼンタングル

マッシュマニア・テキスタイルデザイナー成冨史絵のゼンタングルの世界

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