ゼンタングルで一期一会

春休みでセブ島に来ています。
1つ目の大型リゾートから、また違うリゾートにやってきました。

2つ目のリゾートで友達家族と合流したのです。
子どもたちが一緒に遊んでくれるので、その横でちょっとタングルしたり・・・
穏やかな時間を楽しめています。

そんな中、昨日のランチがなかなか来ないので、私は描きかけのタイルに少しペンを加えていました。ゆっくりと、タングルを楽しんでいたのです。

そこにお料理を運んできてくれた若い女の子が私の描いているゼンタングルに興味を示してくれました。

「すごく素敵!でも、難しそう。私には絶対描けない。」

と言うので、ゼンタングルは誰でも描けるし、とても楽しい!!
『iSCO』が書ければ、誰でも描けるんだよ。
などと説明しました。

私が描いたタイルを見せると、「これ描いてみたい。」と言うので、描き方を教えてあげました。そのタングルは、『well well who』です。

SNSのアカウントを教えてたら、今日、描きかけのものを送ってきてくれました。
すごく熱心に練習してくれていますね。
私が伝えた『オーラ』や『自由なバリエーション』を実践しているのが見て取れて、とても嬉しかったです。

もっと時間があれば、丁寧に教えてあげられたと思うのですが、、、本当に一瞬の出会いでしたので!!
でも、一瞬でゼンタングルを「素敵!」と思ってもらえて、「描いてみたい!」と思ってくれて、本当に描いてくれて・・・
なんだかとてもステキな出会いだったなと思います。

一本200円のピグマペン(フィリピンで買えるかどうかは謎)は彼女には「高級過ぎる!」とのことで、私の使いさしのペンをあげました。一応、彼女の持っているボールペンでも試しに描いてみました。それでもものすごく大きな問題はないけど、サクラのペンが買えたら買ってみてね、と伝えました。

今日メッセージが届いて、「できるだけ早くペンを買ってみる。外国製品を扱ってる本屋さんに行ってみるわ!!」とのことでした。
そして、タングルを練習しながら「こんなのが描けるなんて、自分自信のことをとても誇りに思いました!ありがとう!!」と言うメッセージが。

なんだか、本当に嬉しい気持ちになりました。レストランでウェイトレスとして働く彼女が、アートに触れて、、、もしかしたらこれから先の人生を変えるかもしれませんよね。
何より描くことを楽しんで、自分を誇りに思ってくれたこと。そんなことはなかなかない事です。

こう言うのを一期一会というのでしょうか。
この機会に私も感謝したいと思います。

成冨史絵のゼンタングル

マッシュマニア・テキスタイルデザイナー成冨史絵のゼンタングルの世界

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