CZTセミナーまとめ

私がCZT（ゼンタングル認定講師）になってから、今月で丸一年になります。

今年の6月に行われるCZT34は、日本から数十人の参加者がいるのだとか！！

私たちの時が8人くらい（うち、日本在住は6人）で、それでも「今回は結構多いな！！」と思っていたので、今年の日本人参加者の多さには驚きです！！

私の生徒間の中にも、渡米する方が数名いらっしゃり、「セミナーについての注意点などを教えてほしい。」と、聞かれることがあります。

これまで個別に答えていましたが、鼻息荒く、長いメールを送ってしまうので、一旦落ち着いて・・・

1年前の記事を振り返りつつ、こちらでまとめてみようと思います！

当時の記事は現地でヘロヘロになりながら書いてるので、あちこち間違いもあります。おおらかな気持ちで、読みたい人だけ、どうぞ！

簡単な、準備についての記事。

この記事に出てくる、ウォータープレイスパークは素敵でした。2日目にランチを食べたのは、この辺です。

気分転換に、ランチタイムに外を散歩するのもオススメです。1人でリセットする時間も大切。

最初の試練（？）は、自己紹介タイム！ネームプレートを見て、話しかけてみましょう！！まずはスチューデントギャラリーに作品を飾ってみるのもOK！！それを見て、話しかけにきてくれる人もいますよ！。

↑内容に間違いがあります。花柄シャツの紳士が言っていたのは、「PDF」についてでした。PDF配られるから大丈夫だよ。と言ってたんです。プリントアウトは、自分でしようと思ったら、あまりにも膨大な量で、やめました。

↑これまた間違いがありましたね。セミナーで描いたタイルは掲載できますが、モザイクはダメとのとこでした。

日本人で固まらないように！！と、自分に課してましたが、今思うと、そんなに頑なじゃなくても良かったか？！・・とも思います。

しかし、日本人の仲間は、帰国後に会えます。現地で知り合った方々とは、今でもSNS等で交流があります。とても貴重な出会いでした。

疲れはピークに。でも、ビール飲むと元気になる。ちなみにホテルのアルコールは高い（確か、一杯10ドル？）ので、スーパーで買ってきて、部屋の冷蔵庫にストックしてました。

おじちゃん、、、とか書いてるけど、本当にいい方でした。おじちゃん、ていうか、おじいちゃんかな。元気してるかな。

「涙が出た」とか書いてますが、実際には「マジ泣き」でした。

アドバイスとしては、エデュケーションの話になったら、「ちょっとトイレ」と言って席を離れましょう。

1年経って、やっと「楽しかった」と思えるようになりました。もう一度行きたいかと問われたら・・・いや、もう、いいかな、、、

たた、何にも変えがたい、素晴らしい経験だったことは確かです。

彼女と同じ部屋で、本当に良かったです。裏表がなく、いつも穏やかで明朗な彼女に、本当に救われました！

セミナーについてのアレコレはこちら↓

とにかく荷物は最小に。

「自分は、どうしたいか」

ということを大切に。

素敵な経験をしてきてください！！