描きかけタイル救済計画

ゼンタングルをに限らずですが、絵を描いていると、途中で飽きたり、気に入らなくて捨てそうになったり、他に描きたいものが出てきて放置してしまったりすること、ありますよね。

ゼンタングルでは、そういった作品も捨てずに取っておくという考えがあります。数年後に取り出してみたら、また見方が変わって、続きを描き始められるかもしれない!!というわけです。

私も気に入らなくて描きかけの物や、ワークショップの習作で途中のものなど、たくさん描きかけタイルがあります!!それを『描きかけタイル』と書いたお菓子の缶にしまっています。
最近その缶を引っ張り出して、一枚一枚完成させています。


↓これは、1年くらい前に、ワークショップのために描きかけたゼンダラ。
ピンクが苦手だということもあり、途中で投げ出していたものです。
やっと今日、完成させました。

他にも、三角タイル描きました。
↓普段描かないタングルを積極的に描いた3Zです。
固い感じだったので、最後に水滴を描き足しました。

↓モザイク映えを考えすぎて煮詰まったタイルも、何となく完成させました。
↓次は、これ。
真ん中のラトゥーンの部分だけ、シェーディングしてありますね。描きかけのタイルは、過去の自分からのタイムカプセルのような、お手紙のような、、、。
「なぜこうなったんだっけ?」
と、考えても思い出せないことが多いです。

過去の自分とのトラベリングタングルス(描きかけのタイルを交換して楽しむゼンタングル)みたいでもありますね。
何より、短時間で描き終わるので、軽い気持ちで始められるのも良いです。

皆さんも描きかけの物、気に入らない物、捨てず取っておいて下さいね。
未来の自分が、何とかしてくれるかもしれません。

成冨史絵のゼンタングル

マッシュマニア・テキスタイルデザイナー成冨史絵のゼンタングルの世界

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