ゼンタングル認定講師って?


ついに、明後日から渡米です。
ゼンタングルの講習は日曜日から。その前にボストン観光してきます。

ところで、ゼンタングルにはなぜ認定講師なんていうものがあるのでしょう?私は友人に「資格なくても、描けるんだから勝手に教えればいいんじゃないの?」と、幾度となく言われました。

確かに、資格がなくても、「ゼンタングルっぽい絵」は教えられるかもしれません。
また、ゼンタングルを描きまくって、色んなCZTに習って、プライマーを読んで勉強して・・・とやれば、独学でもゼンタングルは教えられるでしょう。「これがゼンタングル!!」と、言い切って教えることも、まあ、可能でしょうか。

しかし、ゼンタングルの本社がわざわざ人を集めて、セミナー講習を開いて講師を認定していると言うのは、もちろんゼンタングルという知的財産を守るためでもあり、ビジネスでもあるでしょうが、それだけではない何かがあるはずです。

日本では、

ゼンタングル=線画のパターンアート


という認識が強いですね。今はまだゼンタングルの「見た目」や、「雰囲気」が先行して広まっていて、なかなかその中身までは伝わっていないのが現状です。
その中身を学んできたいと思います。セミナーの内容は、受講者しか知ることができないのです。

ここでたとえ話ですが、日本料理って、誰でも作れますよね。日本食を食べたことのない人でも、レシピを見て作れば、作れると思います。
でも、一度も日本食を食べたことがなく、一度も日本に来たことのない人が「コレガ ニホンリョウリ デス」
と言って、レストランを開いていたらどうですか?

本当に?本当に日本料理?と、私なら疑ってしまいます。

遠い昔に、東南アジアの寿司屋で、熱帯魚の寿司が出て来たときの衝撃を思い出します。板前さんたちのファッションは、完璧だったんですけどね!!!

ゼンタングルも同じで、「多分、なんとなく、こんな感じ。」ということなら、アメリカまで行かなくてもいいでしょう。

チャンバラごっこではなく、剣道。
柔軟体操ではなく、ヨガ。
なんちゃって、、ではなく、ゼンタングル!!
(きまった!!??)


・・・と、その前に、テキスタイルデザインの方の仕事が終わりません。あと2日、頑張ります。

成冨史絵のゼンタングル

マッシュマニア・テキスタイルデザイナー成冨史絵のゼンタングルの世界

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