移動中のゼンタングル

電車や飛行機などの移動時間などにゼンタングルを描きたくなることがあります。ゼンタングルを描いているとあっという間に時間が経ちますし、長い移動時間も楽しく過ごすことができます。

しかし、乗り物に乗っている時に描くと、1番厄介なのが「ゆれ」です。
私は揺れを利用して、ペンが揺れ動くのに任せてそのヨボヨボの線を楽しむこともあります。(それを勝手に『ゆれタングル』と呼んでます。)

しかし今日の移動は、結構揺れる電車だったので、以前に描きかけていたタイルを引っ張り出してシェーディングをしました。シェーディングは、多少揺れても全く問題なく出来ることが判明しました!!

ペンの段階で「なんだかシェーディングまでやる気が起きない」というタイルがあったら、是非旅行用にとっておくと良いと思います。


数年前から息子と47都道府県めぐりをしていて、昨日は24県目になる滋賀県を訪れました。
今日は湖西線という琵琶湖の西側を走る電車に乗りました。
途中でオニヤンマが乗車して来て、つり革にとまるというハプニングがあり、ポークルートの下にトンボを描き足しました。
車掌さんが来て、外に逃がしてくれましたが、本当に大きなオニヤンマでかっこよかったです!!
よく晴れていて、琵琶湖が青かったので、駅に停車するたびにブルーのペンで線を描き足しました。

あまり気に入らずに、描くのを途中でやめてしまったタイルでしたが、ゆっくりシェーディングしながら、旅の印象を描き足して、なかなか面白いゼンタングルになったと思います♪

ゼンタングルは、最後まで仕上げなくても良いし、気に入らなければやめても良いのです。でも、捨てずにとっておくと、また気が向いた時に描き始めることができます。

普通の絵だったら「何を描こうとしたんだっけ?」となりますが、ゼンタングルはそんなことがなく、いつでも迷わずに再開できるというのも面白いですね。

成冨史絵のゼンタングル

マッシュマニア・テキスタイルデザイナー成冨史絵のゼンタングルの世界

0コメント

  • 1000 / 1000