子どもたちから学ぶこと

昨日は渋谷で3回のワークショップを行いました。1回目は、マルチエイジゼンタングル。
小学生が2名参加してくれました。
Vermalという、文字の周りをオーラで囲んで行くというタングルから始めました。みなさん個性あふれる感じでとても素敵でしたよ。(右下は、私の描いてきた見本。最後のモザイクの時に並べさせてもらいました。)

小学生のゼンタングルは相変わらずパワフルで、、、すごく面白かったです。
始めるまでは、どうなるかな?できるかな?という感じでしたが、始まった途端に凄い集中力!!!
恐れ入りました!!
というか、みなさんすごく集中されていて、私も喋るのを半分くらいにおさえました。

昨日のマルチエイジは、みなさんグイグイ描かれていて、ペースも早かったです。

生徒さん一人一人が、満足いくゼンタングルの出会いになったのか、楽しんでもらえたのか・・・いつも帰り道に不安になってしまいます。昨日は帰宅してから、「やっぱり私は講師に向いてないんじゃないか」と、落ち込んでしまいました。

ゼンタングルに限らず、絵を描くというのは、結果の見えにくいものです。ゴールは全員が違うし、満足度も違う。目指している完成形も違う。
だから、「みなさんは満足できたのだろうか。」と、不安になってしまうのです。

そんな気持ちで眠ったのですが、朝目覚めるとそんな気持ちはすっかりなくなっていました。(私の性格は便利ですね。)
しかし、昨日の気持ちを思い出て、もっと自分らしい作品を作らないと!!ゼンタングルの楽しさを、自分で感じて、発信していこう!!と、決意を新たにしました。

また、参加された方々が「楽しかったですよ。」と、メッセージを下さったり、SNSにアップしてくれたのを見て、励まされました。

私の子どもは小学一年生です。そして、ワークショップに参加してくれる子どもたちも、ほとんどが低学年。
彼らは、毎日、そして短時間で、ひらめき、発見し、常に成長しています。
そんな子どもたちと触れあっていると、私ももっと成長できるはずだ!!と、励まされます。

講師として、探究心を忘れないように、成長を止めないように、常に新しいことを学びつづけ、みなさんに伝えられたら、、、と思います。

成冨史絵のゼンタングル

マッシュマニア・テキスタイルデザイナー成冨史絵のゼンタングルの世界

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