PP05【6日目】ジャイアントディーバダンシングで飾る

プロジェクトパック05の動画配信も6日目になりました。
今日の担当はジュリーさんです。
ジュリーさんはいつもとても丁寧に工程を説明しながら描いてくださいます。
今回は特に、ルネッサンスタイルのシェーディングの工程が非常にわかりやすく、苦手意識のある方や初心者の方にオススメの方法だなと思いました!!
該当する方はどうぞお見逃しなく!!

今回、ジュリーさんは写真の周りをタングルで飾ろう!!と考え、『ジャイアント・ディーバダンシング・レティキュラ 』を思いついたそうです。私はこのアイデア、大好きです!!
ディーバダンスというタングルをでっかくして、レティキュラ (網目状)に見立てて、中をタングルで飾るというもの。

まず、彼女は太め(ピグマ05)の青ペンから始めます。写真のギザギザに沿って、オーラ。
そのあと、普通のディーバダンスでは小さなテントウムシのようなものを描いていくのですが、今回は大きく!!山のように!!描いてください。

さらに細いオーラで囲み、また山を描く。
これを繰り返していきます。
角の方は、紙の中にバランスよく納めるように、少し四角い形の山を描きます。

網目状に描き終わったら、茶ペンに持ち替えて中にフラックスを描いていきます。勿論、他のタングルでもOK!とのことです。
最後の作例に、プリンテンプス(ぐるぐる)で埋めたものもありました。他には、ティップルやムーカでもいいと思います。

今回のレティキュラは細かったり、大きかったり、様々なので、そのスペースに合わせてフラックスのサイズも大小様々に描きます。
彼女は涙型の頭からどんどん涙型が生えていくように描いていますね。この描き方はスペースを埋める時のヒントになります。

フラックスを描き終わったらシェーディング。
「ルネサンスタイルは柔らかいから、他のタイルよりうんと優しく、ソフトに、丁寧に・・・」と、なんども言いながら、少しずつ少しずつ鉛筆と擦筆を足していきます。
鉛筆を薄く足して、優しく擦り、さらに鉛筆を少し足し、ホワイトチャコも必要な分だけを少しだけ、擦筆は、ソフトに、ソフトに、ソフトに!!!!
そしてまた、鉛筆をホワイトを足して・・・

このように、何度も何度も調整します。
私もルネサンスは少しずつシェードを足すようにしています。一気にやろうとすると、紙がボソボソになったりします。
是非ジュリーさんの丁寧さを真似てみてくださいね。

私は昨日観に行った、インド舞踊のチケットやチラシをコラージュしました。
すごく世界観が合ってて、素敵に仕上がりました!!自画自賛〜♪
シェーディングは、ちょっと慌ててしまって、ジュリーさんのようにできませんでした。でも、白と黒のバランスを見ながらシェードを入れていくのが、ルネサンスタイルの王道と思います。
今日も楽しく描けました。
ありがとうございました!!

成冨史絵のゼンタングル

マッシュマニア・テキスタイルデザイナー成冨史絵のゼンタングルの世界

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