雨の日のルネサンスタイル

今日の東京は雨☂️

憂鬱でしたが、描きかけのルネサンスゼンダラタイルを持って出勤しました♪

ルネサンスタイルは湿気に弱いと聞いていたのですが、なるほど、鉛筆でシェーディングする(影をつける)時に、「カサカサ」という乾いた音がせず、なんというか、しっとりとした感覚でした。鉛筆の先がタイルにめり込むような感じです。

なので、水彩色鉛筆に持ち替えて、色鉛筆を水でぼかしながら影をつけました。湿気vs.湿気です!!

空いた時間にちょこちょこ描き足して仕上げました。
出来上がりはこんな感じ。
ルネサンスカラー(黒と茶色と白)で仕上げようと思いましたが、ついつい雨色のブルーを足してしまいました☔️
ルネサンスタイルとブルーの相性は抜群です。

最終的には、鉛筆で影をつけ、白のジェリーロール でtherefore という点3つのタングルを足しました。

ちょうど今日、マリアトーマスさん(ゼンタングルの創始者)が、ホワイトチャコペンのテクニックの1つを紹介していたので、こちらにも書いておきますね。

↓このように、白チャコペンで羽根のような、光ったような線を描き・・
その付け根を鉛筆でシェーディングして、ホワイトチャコを強調させるというテクニックです。
私は、今日のタイルのフチの部分に使ってみました♪

いろんな表現に使えそうなテクニックです!今後もチャコペンと鉛筆の力関係を研究していきたいと思います!!

と、いうわけで、湿気の多い日のタイルは、シェーディングがいつもよりも難しくなるかもしれません。擦筆で擦ったりするの、紙がボソボソになるので優しめで!!

慎重に鉛筆やチャコを足していくのがベストです。割り切って水彩を使うのもいいですね!!

ゼンタングルだけじゃなく、どんな絵も、湿気で画材の描き心地が変わってきます。天気と相談しながらの創作活動も面白い体験ですね!

成冨史絵のゼンタングル

いつもの日常をちょっとだけアートに

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