ワインのシミと、糖分の罠

来週一緒に渡米する、ゼンタングル仲間のふるはし美鳥さんが、「にじみはワインでもできる」と書いていたので、早速ワインでゼンタングルの公式タイルににじみを作ってみました。

なんとなく、色がくすんで見えたので、「レモン汁を加えたらどうだろう?!」と思いついて、レモンを絞ってみた。
そして、「そういえば、ゼンタングル創始者のマリアトーマスが、レモンジュースをあぶったタイルを使って描いていたな・・」と思い出し、タイルをあぶってみた。

レモンジュース、焦げます。
というか、タイルが燃えるので注意。
燃えなくも、かなり高温になるので要注意!!!!

そして、出来上がったにじみがこちら。
かなり、ハードな雰囲気!!!

そして、早速タングルを描き込もうとしたら・・・ピグマペンだと描けませんでした。

なぜか?!おそらく・・ですが、レモンの糖分(果糖)が残っていて、表面がベタベタするから。もしかしたら、レモンじゃなくて、ワイン自体も糖質高いのかな・・これまた、検証の必要あり!!!

ピグマペンで描けなかったので、シグマで描きました。シグマでもやはり、粘度の高い糖分で目詰まりするので、慎重に描き進めました。
あとは、鉛筆がいいです。鉛筆は、割とどんなものにでも描けますね。

そして、出来上がりました。
もう少しシェーディングすればよかったですが、充分重厚な感じがするのでこれで終わります。

赤ワインの色はいい感じですね。
赤だけだとおどろおどろしいので、青みをプラスすると、綺麗なゼンタングルになりそうです!!

これからもいろんな『シミ』を試してみたいです♪

成冨史絵のゼンタングル

いつもの日常をちょっとだけアートに

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