早く仕上がりが見たいという気持ち

アルコールインク アートと言うのをインスタグラムで見て、前からゼンタングルと合いそうだな・・・と思っていました。
(アルコールインク で検索すると、いろいろ画像が出て来ます。)

ところが、インクアートはツルツルの紙でないと、あの独特の波紋が出ないとのこと。しかも、道具がたくさん必要で、匂いも激しめらしい。なんとかあの雰囲気を、公式タイル(コットン紙)で表現できないだろうか?!
・・・と考え始めたら、止まらなくなって、色んな方法でにじみの研究をしてしまいました。

基本的には水性の画材が良いと思います。染料系だと、これまた管理が大変ですよね。
いろいろと試行錯誤の上、納得いく作品が1つできました。
タングルを描き込む前の『にじみ』の状態。
ここにタングルしながら、さらににじみを足しました。
タングルすると、テクスチャがあまり見えなくなってしまうのが残念です。次はもっとにじみを活かしたゼンタングルにしたいです。

どんな風になるのかが見たくて、つい急いで描いてしまいました。
線がものすごく雑になっていることに途中で気づいて、深呼吸して心を入れ替えました・・・

『早く仕上がりが見たい!』という気持ちは大切ですが、丁寧に描く・・・という行為の敵でもありますね。
次はもっと丁寧に、急がず、描くようにしたいです。

成冨史絵のゼンタングル

マッシュマニア・テキスタイルデザイナー成冨史絵のゼンタングルの世界

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